2012年05月02日

五月のサクラ

五月のサクラ.jpg

まさか、五月まで満開のサクラが見られるとは思わなかった。

そして、今年ほど花にときめく年はない。

花にときめくなんて、私も歳を取っちゃったんだね。

ひとりお花見おしまい、チャンチャン。
posted by ダイケン at 12:42| 宮城 雨| 朗読詩人・南ダイケン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月26日

WITH 服部剛さん。

今週の月曜日から、ひと足早いGWに入っている南ダイケンです。

今日まで仕事が4連休です。

平日の4連休なので、いろいろな用達を一気に解決できました!

そして、火曜日は1か月半ぶりに詩人・服部剛さんに会いました。

月曜から、石巻・松島と訪れていた服部剛さん。

火曜の夕方、旅の終わりに私と話をしたかったのだそうです。

約二時間弱でしたが、互いの新旧作品を酒の肴に、途切れることなくいろいろ話しました。

服部さんは、東日本大震災後に、被災された方々のお役に立ちたいを漠然と考えていたそうです。

そんな中、私がイベントにお誘いしたことで、思いを具現化できたと言っていました。

3月・4月と石巻を訪れ、被災現場を見ながら、被災者の方々と関係を深めた服部さん。

5月には石巻で集いを開く予定だそうです。

その後も、石巻で詩人のスタンスだからこそできるイベントをお考えで、私も可能な限り協力できればと思っています。

服部さんの詩は、生活のにおいがするほのぼのとした世界観があります。

ほとんどは実体験をベースにしていて、難しい言い回しが少なく読みやすいです。

新詩集「あたらしい太陽」で、私が好きな詩が「明日の音楽」。

当たり前によく食べているキャベツの千切りも、実は一生に一度しか食べられないキャベツの千切りなんだという発想が気に入りました。

我々は、よく「いつもと変わらない一日」という言葉を使います。

でも、同じ一日ってありえないんですよね。

一日って、日々違うんです。

毎日が一生に一度しかないと思うと、一日を充実させようと思えます。

いかに当たり前の日常を特別な日常に見せるか。

これも、詩の使命なのではないかと思います。

詩人としては私よりも大ベテランの服部さんと、それぞれの思いを分かち合え、私も心が癒せました。

服部さん、自身のブログで今回の旅に関する短歌をアップしています。

http://poetrytheater.blog110.fc2.com/blog-entry-68.html
posted by ダイケン at 06:58| 宮城 曇り| 朗読詩人・南ダイケン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月24日

ね そうでしょ そうだろ 太陽

暖かい春の太陽のマジックで

一気にピンクに染まったサクラやシャクナゲ

桜.JPGしゃくなげ.JPG

暖かい春の太陽のマジックで

一気に黄色に染まった菜の花やタンポポ

菜の花.JPGたんぽぽ.JPG

みんな 今 花咲くために

暑い夏や 切ない秋や 寒い冬を越えて来た

そして みんな一人で咲いた訳じゃない

最後に春の太陽のマジックがあるから

こうして最高の自分になれるのだ

私の春はいつ来るのか分からないし

今が夏なのか 秋なのか 冬なのかも分からない

春が生きているうちに来るのか

死んでから来るのかも分からない

でも このサクラやシャクナゲや

菜の花やタンポポのように

最高の自分を見せられる日を夢に描きながら

最低限できることを日々続けていくしかない

ね そうでしょ そうだろ 太陽

太陽.JPG
posted by ダイケン at 15:26| 宮城 晴れ| 朗読詩人・南ダイケン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月13日

いろいろと近況。

3月のイベント後、活動はお休み状態のダイケンです。

自ら、生きる道を変えてから早二ヶ月。

「こんなはずじゃなかった…。」

なんて、微塵も思っていませ〜ん!

だって、自分の気持ちひとつで決めたことだから。

むしろ、いろんな快感を味わっています。

平日に休みがあるので、混まずに私用を済ませられる快感。

平日の午後って、格安でカラオケボックスを使えることも知りました。

土日に仕事をする快感。

日曜の夜、仕事帰りに駐車場からほとんど交通量のない45号線に出る瞬間がたまりません。

夜に黙々と高層ビルの中で仕事をする快感。

今までひどかった、17時からの「イブニングブルー(夕方の憂鬱)」も解消されました。

でも、訳もなく切なくなる時もあります。

これは、今までもそうだったし、一生共存しなくてはいけないものだから。

さて、朗読詩人活動も、これからどうしようかと思っています。

続けるか、辞めるか。

うそです、どうやって続けようか。

とりあえず、当面は自ら主催のイベントはしません。

人が集まらないし(といっても結果的に10名前後は集まっているが)、私自身、声掛けするのが限界なのです。

その分、ボランティアでも何でもいいので、私に需要があるところへ足を運びたいです。

あと、自己啓発もかなりおろそかなので、自分磨きですね。

このブログも、今後はある詩人さん風に、日々の思いを詩のようなエッセーのようなスタイルで綴ろうかと思っています。

あと、ボイストレーニング。

通勤時の車中の発声練習がせいぜいなので、もっと本格的にしたい。

それと、朗読プラスアルファ的な新しいことを始めるかもしれません。

「人たらし音痴」な私なので、誰かと一緒とか、誰かにお願いしてができないんです。

誰も協力してくれないなら、自分でするしかないというタイプなので。

ということで、ツイッターでもつぶやきましたが、「ぶれない」ために「ぶれている」最中のダイケンでした!
posted by ダイケン at 13:13| 宮城 晴れ| 朗読詩人・南ダイケン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月18日

SW銀杏坂関連締めくくり・服部剛さんの朗読と南&笹田さんコラボの歌「一緒に人生やり直しだね」初公開!

本当は、可能な限り当日の動画を紹介したいと思っていました。

しかし、「ちょっと待てよ」と。

せっかく大勢の方々に足を運んでいただき、生の感動を味わってもらったのに。

簡単に流したら、あの時間の価値が薄れる。

そして、所詮動画は動画で、生の味わいは生で見なければ分からない。

そう思いました。

「ぽえとりー劇場」で大島さん、「SW定禅寺」で笹田さん、「没交渉ハイブリッド」で猫道さんを動画アップしました。

だから、今回は服部さんの朗読を紹介します!(携帯非対応)





そして、イベントで初公開となりました、私の詞に笹田さんが曲をつけ歌ってくれた「一緒に人生やり直しだね」も合わせて紹介します。



震災直後にたまたまテレビをみたら、ニュースで少年がインタビューに答えていました。

がれきと化した町をバックに、涙ひとつ見せずにこんなことを淡々と言っていました。

「僕の家は流されてもうないけど、この町と一緒に一からやり直していきたい。」

悲しみの極致を味わうと、悲しくすらならなくなるのかと衝撃を受けました。

この少年をモチーフに作ったのが「一緒に人生やり直しだね」。

よかったら服部さんと合わせてご覧下さい(携帯非対応)。
posted by ダイケン at 09:18| 宮城 曇り| 朗読詩人・南ダイケン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする