今週の月曜日から、ひと足早いGWに入っている南ダイケンです。
今日まで仕事が4連休です。
平日の4連休なので、いろいろな用達を一気に解決できました!
そして、火曜日は1か月半ぶりに詩人・服部剛さんに会いました。
月曜から、石巻・松島と訪れていた服部剛さん。
火曜の夕方、旅の終わりに私と話をしたかったのだそうです。
約二時間弱でしたが、互いの新旧作品を酒の肴に、途切れることなくいろいろ話しました。
服部さんは、東日本大震災後に、被災された方々のお役に立ちたいを漠然と考えていたそうです。
そんな中、私がイベントにお誘いしたことで、思いを具現化できたと言っていました。
3月・4月と石巻を訪れ、被災現場を見ながら、被災者の方々と関係を深めた服部さん。
5月には石巻で集いを開く予定だそうです。
その後も、石巻で詩人のスタンスだからこそできるイベントをお考えで、私も可能な限り協力できればと思っています。
服部さんの詩は、生活のにおいがするほのぼのとした世界観があります。
ほとんどは実体験をベースにしていて、難しい言い回しが少なく読みやすいです。
新詩集「あたらしい太陽」で、私が好きな詩が「明日の音楽」。
当たり前によく食べているキャベツの千切りも、実は一生に一度しか食べられないキャベツの千切りなんだという発想が気に入りました。
我々は、よく「いつもと変わらない一日」という言葉を使います。
でも、同じ一日ってありえないんですよね。
一日って、日々違うんです。
毎日が一生に一度しかないと思うと、一日を充実させようと思えます。
いかに当たり前の日常を特別な日常に見せるか。
これも、詩の使命なのではないかと思います。
詩人としては私よりも大ベテランの服部さんと、それぞれの思いを分かち合え、私も心が癒せました。
服部さん、自身のブログで今回の旅に関する短歌をアップしています。
http://poetrytheater.blog110.fc2.com/blog-entry-68.html
posted by ダイケン at 06:58| 宮城

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朗読詩人・南ダイケン
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